2008年05月12日

岩国「集団移転」

「岩国基地隣接自治会の集団移転提案に思う」から
http://www.news.janjan.jp/area/0805/0805116787/1.php

「 大型連休が明けたとき、岩国で日本初の「異変」が起きました。基地周辺の、136世帯を擁する基地周辺の自治会が、市長のもとを訪れ「集団移転」を求めたのです。

 自治会長らは、「騒音」や「米兵による犯罪」を憂慮し、全世帯そろって住み慣れた土地を離れる決意をし、市長に突きつけたのです。その思いに至る経緯は、決して簡単なものではなかったはずです。」
「軽すぎた処罰
 翌8日、基地内では軍法会議が開かれました。昨年10月に、当時19歳だった女性を集団暴行した米兵4名を裁く軍法会議でした。

 彼らは「有罪」とされ、翌9日には主犯格とされる兵長に、懲役2年と不名誉除隊が言い渡されました。兵長は「司法取引」(当局に協力することで減刑してもらうこと)のため、実際には1年程度の懲役で済むこととなりました。

 私はこの刑は「軽すぎ」だと思いますが、もっと前に下された日本の検察当局の判断は「不起訴」でした。すなわち罪にさえ問われなかったのです。」
posted by フジワラトシカズ at 23:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 世界平和

2008年05月11日

人権後進国ニッポン

非常に興味のある、ただしメディアでは大きく扱われないかモン切り型で終わってしまいそうなニュースがあります。
「人権」と「民主主義」の真の意味を教えられていないが故に、今の日本の政治や国民の意識がこのようなありさまなのではないでしょうか。

この国連人権審査会による「外圧」で、日本政府の人権への対応が前進することを願います。(なさけないな〜)

【速報】国連人権理事会で日本の人権状況が明日審査!〜海渡雄一弁護士の現地レポート
http://blog.goo.ne.jp/tokyodo-2005/d/20080508

人権理事会日本審査を傍聴して〜海渡雄一弁護士からの現地レポートその2
http://blog.goo.ne.jp/tokyodo-2005/d/20080510

NHKニュース「欧州各国 死刑制度見直しを」
http://www.nhk.or.jp/news/k10014493791000.html
posted by フジワラトシカズ at 01:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 政治

2008年04月18日

「あたりまえ」があたりまえになった日

4月17日午後、名古屋高裁「自衛隊イラク派兵差止請求控訴事件」で、原告側を実質勝訴とする判決が出た。

「どこが戦闘地域か聞かれてもわからない」とか「自衛隊の派遣されるところが非戦闘地域だ」などの小泉元首相の馬鹿げた発言の数々。それがまかり通った異常さ。
「あたりまえ」が踏みにじられる場面を散々味わってきた。子どもに説明できない矛盾の中で溺れてしまいそうだった。

しかし、とうとう、やっと、裁判所(司法)がやってくれた。

「自衛隊が現在行っている米兵等の輸送活動は、他国による武力行使と一体化したものであり、イラク特措法2条2項、同3項、かつ憲法9条1項に違反する」と判決文にあり、これは自衛隊のイラクでの活動が違憲であると司法判断を下したものである。加えて「平和的生存権は全ての基本的人権の基礎にあってその享有を可能ならしめる基本的権利である」とあり、平和的生存権の具体的権利性を正面から認めた。


この判決を出した青山邦夫名古屋高裁裁判長は3月31日に依願退職された。定年間際(あと2ヶ月)に職を辞して、政府に「あなた方は間違っています!」と突きつけた。(ほんと、ありがとう、青山さん。)

さぁ、イラクの自衛隊よ、無事に戻ってきておくれよ。
死なずに、殺さずに。
posted by フジワラトシカズ at 14:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 世界平和

2008年04月14日

エネルギー源を変えよう

森田玄さんのブログから

「200年前まで、イギリスの経済は奴隷という安価で豊富なエネルギー源でなりたっていて、国内総生産の4分の1が奴隷貿易からのものでした。しかし、人道主義運動による奴隷制度廃止が議会でも叫ばれて、奴隷貿易廃止を巡る論議が1年間つづきました。奴隷貿易に関わる利権保護論者たちは、廃止したら経済恐慌になると警告したからです。

結局、イギリスは人道的な選択をして奴隷貿易を廃止したのです。しかし、保護主義者が警告した経済の崩壊は起こりませんでした。

そして奴隷制度を廃止して分かったことは、そのようなゼロコスト労働力がいかに非効率であり、創造性と生産性が低いということでした。足枷をはめられていたのは奴隷たちだけでなく、イギリス経済だったのです。

これが新しいエネルギー源を求める動きを生み、イギリス経済の大きな発展を築く産業革命へとつながったのです。」


200年前の欧米のエネルギー源は「奴隷」だったんだね。コワッ!
同じ頃の江戸時代の日本は、「太陽」のエネルギーを基本とした持続可能な循環型社会だったそうな。ソーラー発電とかではないですよ。太陽エネルギーで育つ植物を徹底的に利用して最後は土に戻すという無駄のないサイクルを維持していたそうです。

今の「石油」や「原子力」というエネルギーは、使い切ったらお終いの直線型。「石油」はもうすぐ無くなるし、「原子力」にいたっては、使用済みのゴミの処理の方法が出来てないし、なにより安全性がまったく確保できていないという実にいい加減なもの。

日本もはやく「自然エネルギー」の研究・開発に移っていけばいいのにね。

森田玄さんのブログ
http://moritagen.blogspot.com/2008/04/blog-post_13.html
posted by フジワラトシカズ at 11:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 世界平和

2008年04月07日

インターネット検閲または規制

minkenbenshi.jpgまずはこちらの記事を読んでください。

次項有暗いニュースリンク
 「聖火が照らす北京の闇」

「yahooもgoogleも検閲済み、ブログも掲示板もメルマガも監視され、ネットカフェで政府批判をすれば逮捕。」


なのに91%の国民が自国を「世界に「ポジティブ」な影響力を持つ」と感じているそうです。

新聞やテレビのニュースが、パワーを持つ一部の人々に牛耳られ利用されてきた時代から、インターネットのお陰でやっと抜け出せることができたと思っていたのですが、なかなか。こうやって規制されてしまったらアウトですね。


と思っていたら、なんとよその国のことは言ってられませんでした!

次項有情報流通促進計画
「インターナショナルヘラルドトリビューン、ジ・エイジも注目〜日本のメディアの問題点」

「日本のメディアの問題点と今後のネット規制への危惧が、海外でも次々と報道されるようになってきた。」


やばいですねたらーっ(汗)

posted by フジワラトシカズ at 12:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 世界平和

2008年02月29日

9.11がEUの議会で

日本では「9.11の陰謀説」と言われて一種「とんでもばなし」のひとつにされている2001.9.11の事件。
その真相を追求しようとする動きがヨーロッパのEUの議会ではじまりました。

その情報はこちらから...

http://kikuchiyumi.blogspot.com/search/label/911

さて、日本の閉ざされたメディアはどう動くのかな?
(しばらくは動かないだろうな〜)
posted by フジワラトシカズ at 12:51| Comment(1) | TrackBack(0) | 世界平和

2008年02月07日

国による「イジメ」

わたしが平和省プロジェクトでご一緒する彦坂諦さんのメールを共感を持って一部転載します。
ーーー

なんだ「政治」の話か、カンケイナイよ、と思わないでください。

とってもたいせつなこと、それも一般的にじゃなくて、いまのこの時期にこの国のこの社会のなかで暮しているわたしたちにとってとてもたいせつなことを、このアピールは、わたしたちに訴えようとしているのです。どういうことか?

その一つは、日本国という名の国家が、具体的には日本国政府が、岩国市という地方の一自治体に対して、とてつもない理不尽な「いじめ」を執拗にくりかえした、その結果として、2月3日に告示された岩国市の市長選挙はおこなわれることになったのだ、ということです。

国家のしたことのなにがどう理不尽なのか?

まず、政府は、岩国にあるアメリカ軍の基地にこれまでよりずうっと多い数の航空部隊を厚木基地からの移転という形でもってこようとした。そこで暮らしているひとたちの気持など無視して、です。だから、それは困るって「地元」のひとたちが言いだし、市民投票をやったら、移転反対のひとが文字通り圧倒的多数だった。そういった市民の意向を尊重したからこそ、市長の井原勝介さんは、政府に対して、岩国への移転は断ります、と言った。

あたりまえのことでしょ、ここまでは? 

ところが、これに対して、政府は、それじゃ、いままで「くれてやっていた」お金は、もう「やらないぞ」といって、びた一文払わなくなった。このお金ってのは、基地があるためご迷惑をおかけしておりますという、いわば、迷惑料みたいなもので、基地を受け入れてきた市町村に政府が払ってきたものです。岩国市も、むろん、もらっていました。

ところが、今回は、この「移転」を断る以前にすでに支払うことに決まっていたお金まで(だって、岩国には以前から基地があったのですから)、今度この「移転」を断ったから「やらない」と言ってやめちゃったのです。

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posted by フジワラトシカズ at 10:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 政治

2008年01月26日

最近の地震と原子力発電所...

earthquake-nuclear.jpg地震の発生地を地図上で観ていて、ふと気がつきました。
なぜだか原子力発電所の近辺でずいぶんと起きている...

こちらに気象庁の図をもとにアニメをアップしました。
http://www.tolio.jp/

Google Earthで原発の位置を確認したい方は、上記のアニメの下にある「Google Earthで観る日本の原子力発電所の一覧Google Earth用のデータをダウンロードする。」のリンクからダウンロードしてください。
posted by フジワラトシカズ at 18:07| Comment(1) | TrackBack(0) | 環境

2007年11月04日

『フードマイレージ・キャンペーン』

「フードマイレージ」は、食べものが運ばれてきた距離のこと。


その事を紹介する素敵なサイトです。
http://www.food-mileage.com/

買い物を「地産」(自分の地域で作られたもの)または「国産」に変えていくことが、今とても大切です。
遠くから輸入する品物は、自分達の自給率を下げる事につながり、震災などの非常時にはあっという間に飢えてしまいます。
日本の自給率は、実質20%以下だろうと言われています。
主食のお米さえも、政府によってどんどん減らされてきました。
こりゃ大変です!

買い物の時、石油を大量に使って運ばれてくる「遠くの品物」ではなく、できるだけ「近くの品物」を選ぶようにしていきましょう。
すろと、輸送や包装で発生するCO2削減もできて、畑や田んぼが増えることでCO2も吸収されて、自給率も上がって、空気も良くなって、地域の経済も元気が出てきて、いいことずくめです!

衣料品の「地産地消」も考えてみましょう。
公害などの大規模な環境問題を産む「中国産」のものを選ばずに、せめて「国産」のものを選択しましょう。

料金は、高いかもしれません。
でも、それが「適正価格」です。(将来的には下がっていくでしょう)
今の「安さ」は、その影に大きな問題を抱えていて、そのツケは今「自然災害」という形で何百倍にもなってかえってきていることを忘れない応にしましょう。

posted by フジワラトシカズ at 11:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 環境

2007年09月25日

マイク・グラベル猛語録

これそ政治家!という男がアメリカの大統領候補にいます。
「バラク・オバマ」ですかって?
違う違う全然違う!
ほんとうの政治家はメディアからまったく黙殺されています。とくに日本のメディアと呼ばれてる物からはまったく欠落しています。

どう「ほんとうか」は、下記の痛快な発言集をご一読ください。

「異色のド根性大統領候補:マイク・グラベル」


マイク・グラベル猛語録(1)


マイク・グラベル猛語録(2)
posted by フジワラトシカズ at 23:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 世界平和