2009年01月16日

500メートル先に戦車が・・・

パレスチナ子どものキャンペーンです。
http://ccp-ngo.jp/

市街戦が始まっています。
ガザからの緊急の声を一人でも多くの人に伝えてください。

転送転載大歓迎 
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アムジャッドさんと電話がつながり、話を聞くことができました。
彼には、小さな娘が二人います。子どもたちはどんな思いでいるのでしょうか。
電話で話をすることしかできない自分がとても辛いです。

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ガザ 1月15日16:30(日本時間23:30)
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500メートル先に戦車が・・・
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国連の本部が攻撃されました。今、私の家族と一緒に家にいますが、家から500mのところにイスラエル軍の戦車がいて外にでることができません。これまでで最悪の日です。

彼らはテル・アル・ハワ地区に侵入し、次に小麦が保管されていたUNRWA(国連)本部を攻撃して火事が起きました。テル・アル・ハワ地区の人々は、女性も子どもも通りに出て逃げ出しました。この地域は人口密集した住宅地です。男たちが集められ、建物が取り上げられて火がつけられました。あらゆる方向から爆撃と砲火を浴びせ、アブダビのジャーナリスト2人が負傷し、1人は重傷です。

今、新たな空爆が始まりました。(爆発音)

イスラエルは状況をどんどんエスカレートさせています。今、人々は家を離れてあちこちに動き回っています。あらゆる方向から攻撃を受けているので、どこにも行けず、人々はただ動き回るだけです。いろいろな地域が攻撃を受けています。そのような地域から人々は逃げ出しています。

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人々が逃げまどっている
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昨夜は朝まで恐ろしい時を過ごしました。銃撃が連続しています。

(また爆発音を飛翔体の飛行音)

多くの人々が残骸の下敷きになっています。パレスチナ赤新月社が運営しているアル・クッズ病院も攻撃を受けました。ここには500人のパレスチナ人が避難しています。この病院もテル・アル・ハワ地区にあります。病院も救急車も民間防衛局も消防署も、全てが攻撃されています。多くが負傷したり死んだりしています。
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石油の備蓄も小麦もなくなった
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多くの人が、ただ逃げ回っています。今日の午後は多くの人がただ毛布やかばんだけを持って攻撃された地域からこちらに逃げてきています。テル・アル・ハワ地区の人々は国連本部に逃げ込んでいましたが、そこも攻撃されました。イスラエルは攻撃してUNRWA職員と避難民の3人が負傷しました。ここにはUNRWA本部のオフィスと倉庫がありました。

大きな問題は、この施設には石油が備蓄されていたことです。石油やガスの備蓄が破壊されたのは破局的です。これらの燃料は病院や井戸から水をくみ上げる施設に供給されていました。ガソリンや燃料はUNRWAだけにしかなかったのです。石油は攻撃目標になった二つのものの一つです。もう一つは小麦粉でした。もうガザには小麦も石油もありません。

空爆は無差別で、攻撃はあらゆる方角に向けられています。ただ殺すだけです。

皆さんによろしく。

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posted by フジワラトシカズ at 09:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 世界平和

2008年12月26日

「海賊」おまえもか〜!

「ソマリア沖の海賊」が、メディアでにわかに騒がれているようだけど、これもまた「中東のテロリスト」と同じなのではないかと思う記事。
つまり、彼らもまた、ギリギリまで迫害され、殺され、追い詰められ、命がけで立ち向かっている「レジスタンス」なのではないか...

メディアが「テロリスト」と書く時、その実体はほとんど「異常な武装集団」などではない。
家族や家や町を粉々に破壊された住民たちが、武器を手にとって必死で抵抗する「レジスタンス」か、またはCIAなどが資金と武器を与えて訓練したヤラセ武装集団でる。
※この事については『テロリストは誰?』というビデオと本に実例が多数紹介されています。

「海賊」も同じなのかも!?と思わせてくれた記事を紹介します。
「ソマリア: CIAが支援したもう一つのクーデターの崩壊」
http://eigokiji.justblog.jp/blog/2008/12/cia-12e7.html


【一部引用】
海賊の物語には、西欧のマスコミには現れていない興味深い隠れたテーマがある。ソシャリスト・ワーカーのサイモン・アッサフによれば、こうだ。

「多くのヨーロッパ、アメリカ、そしてアジアの海運会社、とりわけスイスのAchairパートナーズとイタリアのプログレッソが、1990年代初期にソマリアの政治家や軍指導者達と投棄協定に署名した。これはつまり、彼等は沿岸を毒物の廃棄場として使えるというものだ。ソマリアが内戦へと落ち込むにつれ、この慣行が広まった。国連環境プログラムのニック・ナトールは、「ヨーロッパの企業は、これが廃棄物を処理するのに、極めて安価であることに気がついたのです」と言う。

2005年のクリスマスに、アジアの津波がアフリカ東海岸を襲った際、大スキャンダルが明らかになった。巨大な波がそうしたゴミをソマリア沖の海底から取り除いた後、何トンもの放射性廃棄物と有害な化学物質が、海岸に流れ寄せた。何万人ものソマリア人が、このカクテルに接触した後で病気になった。彼等は国連に苦情を申し立て、国連は調査を始めた。

「村人たちからの、口からの出血、腹部の出血、異常な皮膚疾患や呼吸困難等いった多様な健康障害の報告がある」と国連は言っている。

およそ300人の人々が、有害な化学物質のせいで死亡したと信じられている。

2006年に、ソマリアの漁師達は、外国の漁業船団が、ソマリア国家の崩壊を、ソマリアの魚種資源を略奪するのに利用していると、国連に苦情を申し立てた。こうした外国船団は、往々にして、ソマリア人民兵を雇って、地元の漁師を恫喝していた。再三の要求にもかかわらず、国連は対応することを拒んだ。一方、戦略的に重要なアデン湾をパトロールする世界の大国の戦艦も、有毒化学物質を沖で投棄する船を沈没させたり、だ捕したりしてはくれなかった。

そこで、海域を汚染され、生計手段が脅かされて怒ったソマリア人は、自ら解決をすることにした。漁師たちは武装して、非公式な沿岸警備隊として活動しはじめた。」(ソシャリスト・ワーカー紙)

ソマリアでの海賊の起源は、生まれつき犯罪的な行動をする傾向がある恐ろしい黒人という、マスコミが維持したがっているステレオタイプの話とは全く違っている。実際、海賊は、それが生み出す被害にもかかわらず、開発途上国を、依然として有毒廃棄物のごみ廃棄場として使うという、アメリカとEUが運用している制度の犠牲者だったのだ。

【引用ここまで】

日米の政府、メディアが大騒ぎしたときは、「鵜呑みにするな、慎重になれ」と言う合図です。

posted by フジワラトシカズ at 17:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 世界平和

2008年11月28日

戦争による死は、「無駄ではなかった、意味があった」のか

きくちゆみさんのブログ
「ある村長の勇気ある発言」で、下記の発言を知りました。

人の悲しみや怒りなどを思って、思考停止したり、表現をためらう場合があります。ボクの場合、その原因は怖れや不安です。
この文章を読んで、自分の想いを曖昧なままにせず、きちんと向かい合うとことの大切さを知りました。
是非読んでみてください。


中川村村長 曽我逸郎

 長野県戦没者遺族大会と長野県戦没者追悼式に出席した。いろいろ考えさせられることがあった。
 最も気になったのは、たくさんの来賓の方々が挨拶をされ、追悼の言葉を述べられたが、どの言葉も、その場を耳障りよく流れていくことに気をつかうばかりで、真剣に突き詰めて考えられたものではなかったことだ。
 「戦争で亡くなった方々の尊い犠牲があって、現在日本の平和と繁栄があることを、私たちは一瞬たりとも忘
れてはならない。」
 登壇したおそらくすべての人がこのようにおっしゃった。様々な戦没者追悼式で必ずといっていいほど言われる言葉だ。しかし、本当にそうだろうか。戦争の犠牲がなければ、平和と繁栄は得られなかったのか。私にはそうは思えない。もし戦争がなくて、平和のまま、犠牲になった兵士や市民が元気に活躍し、それぞれの夢や計画に邁進しておられたら、今の世の中は、もっともっとよいものになっていたのではないのか。戦死した皆さんは、戦争で犠牲となることを強いられることによってではなく、農業や得意とする技術やみずからの構想を実現することによって、日本や社会に貢献することを望んでおられた筈だ。私たちは、かけがえのない人たちを失ったのだ。破壊と殺戮が、どうして平和と繁栄に貢献するのだろうか。
 戦争による死を、「無駄ではなかった、意味があった」と信じたい遺族の方々の感情はよく分かる。しかし、「平和と繁栄のためには犠牲が必要だった」という考えは、危険な芽を孕んでいる。「今後も平和と繁栄のためには時として犠牲が必要となる。」こういう考えを誘い入れかねない。勿論、演壇に立たれた方々がこんなことを主張された訳ではない。しかし、深く考えていないために、突き詰められればこういう考えを容認することになる。
 「世界の恒久平和実現に向けて一層の努力を傾けることを、戦争の犠牲になった皆様の前でお誓い申し上げます。」
 壇上からの言葉の多くは、こういう形で締めくくられた。それと同時に、多くの方が、「今も繰り広げられるさまざまな地域紛争に心が痛む」とおっしゃった。なのに、なぜ、「テロとの戦争」に加担していることは不問に付すのか。誤爆その他で幼い子供を含む多くの一般市民が犠牲になっているにもかかわらず…。それを私たちは私たちの税烽ノよって支援しているのに、なぜ知らないふりをするのか。戦争ができるように憲法を変えようとする動きに、なぜ何も言わないのか。
 「テロとの戦争」と誰かが名づければそれでいいのか。「自由のため」の戦争ならいいのか。「平和のため」の戦争ならいいのか。「繁栄のため」の戦争ならいいのか。「国益のため」の戦争ならいいのか。もしそういう条件付きでの「恒久平和」の希求なら、そのように言うべきだ。しかし、そんなものは恒久平和とは言えない。
 だから、思考を停止して、その場その場の空気の中で耳障りのいい言葉を流すだけになる。本心では戦争を否定する覚悟はない。
 愚かな政治が始めた愚かな戦争の愚かな作戦に引きずり込まれて、餓え、あるいは熱帯の熱病にうなされ、あるいは極寒の地に凍えて、家族を思い故郷を思いながら、夢を奪われて亡くなっていった方々の無念を真摯に思い致せば、耳障りのよい場当たり的な言葉で済ますことはできない筈だ。真剣に覚悟を決めて絶対的に戦争を拒絶することこそが、戦争の犠牲になった方々の心に適うことだと信ずる。


全文はこちらでご覧になれます。
「長野県戦没者遺族大会・戦没者追悼式、靖国神社」
posted by フジワラトシカズ at 10:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 世界平和

2008年10月07日

9.11真相究明運動が2008年ノーベル平和賞にノミネート!

世界の急激な変化を実感しますね。

「9月11日の攻撃が、私たちが言われているような、イスラム教徒のテロリストたちによるものでなく、アフガニスタンとイラクに対する戦争の口実のために、アメリカの”戦争エリート”によって遂行されたという強力な証拠を提示」したデヴィッド・レイ・グリフィン博士が、今年のノーベル平和省にノミネートされたそうです。

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9・11真相究明ノルウェー:9・11真相究明運動が2008年ノーベル平和賞にノミネート

2008年10月4日

デヴィッド・レイ・グリフィンと9・11真相究明運動(9/11Truth Movement)を、2008年ノーベル平和賞にノミネートする理由


これは10人の教授、および現職および元国会議員たちによって支持されています。

ブッシュ大統領が対テロ戦争と呼んだ21世紀の戦争は、2001年9月11日のニューヨークとワシントンでの悲劇的事件によって正当化されています。この事件が、どこにでもいるがどこかわからない敵に対する先制攻撃を正当化することになりました。2001年からテロリズムは西欧社会への最大の脅威になり、この脅威のもっとも象徴的な証拠が、9・11事件だと言われています。

しかし近年、9・11真相究明運動とその中でも際立った学者のデヴィッド・レイ・グリフィンは、9月11日の攻撃が、私たちが言われているような、イスラム教徒のテロリストたちによるものでなく、アフガニスタンとイラクに対する戦争の口実のために、アメリカの”戦争エリート”によって遂行されたという強力な証拠を提示しました。

デヴィッド・レイ・グリフィンと9・11真相究明運動は、この”戦争エリート”が冷戦後の新しい敵をつくるため、そしてかれらの経済的、政治的利権に沿った戦争を起こすためにこの攻撃を行ったことを示す説得力ある証拠を提示しています。

私たちは、21世紀の平和へのもっとも重要な貢献が、これらのエリート達の政治的ゲームの真相究明であり、その侵略戦争への欺瞞的な理由の排除だと信じています。これをデヴィッド・レイ・グリフィンと9・11真相究明運動は素晴らしいやり方で行ってきました。

もし、9月11日の攻撃が中東の戦争を正当化するためのアメリカの”見せかけの作戦”であったとしたら、その事実を明らかにすることはノーベル平和賞に値するものです。したがって私たちは、デヴィッド・レイ・グリフィンと9・11真相究明運動を共に2008年ノーベル平和賞にノミネートします。

[m:77]全文はこちら[m:151]
『玄のリモ農園ダイアリー』より
「ノーベル平和賞」
http://moritagen.blogspot.com/2008/10/blog-post_07.html

[m:219]デヴィッド・レイ・グリフィン博士は11.3の第2回「911真相究明国際会議」のため来日します。
詳細はこちら
http://2nd911.globalpeace.jp/
posted by フジワラトシカズ at 23:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 世界平和

2008年09月29日

国連を乗っ取る反米諸国

 経済の破綻により、米英の横暴で暴力的な支配力が低下するなか、いままで散々な目に遭っていた中南米やアラブ諸国、そしてロシアと中国などの「反米諸国」が手を結んで、世界の流れを変えよとしている、という内容の記事です。


「国連が反米諸国に乗っ取られ、国連を使って国際問題をでっち上げていた英米の支配力が低下することは、国連が世界の諸問題を本当に解決できる機関に変身できる可能性を秘めている。」

この文章の最後のことばに期待します。


国連を乗っ取る反米諸国

2008年9月28日  田中 宇

 9月16日、ニューヨークのウォール街で大手金融機関が連続破綻し、経済に関するアメリカ中心体制の崩壊が始まった日、ウォール街から6キロほど離れた国連本部では、政治に関するアメリカ中心体制の崩壊を宣言するかのような、国連総会の新議長の演説が行われた。

 この日、国連では年次総会が開始され、ニカラグアのミゲル・デスコト・ブロックマン元外相(Miguel d'Escoto Brockmann)が、総会議長に選任された。ブロックマンは就任演説で「安保理事会の中には、戦争中毒の国(アメリカ)がおり、世界の平和と安全を脅かしている」「(米軍のイラク)侵攻によって120万人もの人々が殺された」と、アメリカを酷評した。(関連記事)

 国連総会の議長任期は1年間で、ブロックマンはこの1年間で国連改革を進め、「拒否権」など絶大な権力を持っている安保理の常任理事国(米英仏露中)の権限を減少させ、代わりに全加盟国が出席する総会の権限を拡大することで、国連を「民主化」したいと言っている。彼はまた、発展途上国に対して借金取り的な財政緊縮政策を強要してきた、米欧が支配する組織であるIMF(トップは必ず西欧人)と世界銀行(トップは必ず米国人)を改革したいとも表明した。(関連記事)

 1960年代に非同盟諸国の運動が世界的に活発化して以来、国連では、発展途上国が結束し、欧米(米英)による世界支配や、米ソ2極的な覇権体制を非難する動きが続いてきたが、ほとんどの動きは、途上国側が分裂させられて沈静化して終わっている。今さら、たまたま国連総会の議長に中南米の反米論者が就任して1年ほど騒いだところで、具体的な変革など何も起きるはずがないと考えるのが常識かもしれない。

 しかし私が見るところ、ブロックマンの国連総会議長への就任の裏には、世界的な策略がある。ベネズエラ、ブラジル、イラン、ロシア、そしておそらく中国までが絡んだBRIC+反米諸国という「非米同盟」による、米英中心の世界体制を変えようとする多極主義的な策略である。今この策略が加速しているのは、金融危機による米国の経済覇権崩壊との相乗効果を狙ったものだろう。



続きはこちら
posted by フジワラトシカズ at 15:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 世界平和

2008年05月12日

岩国「集団移転」

「岩国基地隣接自治会の集団移転提案に思う」から
http://www.news.janjan.jp/area/0805/0805116787/1.php

「 大型連休が明けたとき、岩国で日本初の「異変」が起きました。基地周辺の、136世帯を擁する基地周辺の自治会が、市長のもとを訪れ「集団移転」を求めたのです。

 自治会長らは、「騒音」や「米兵による犯罪」を憂慮し、全世帯そろって住み慣れた土地を離れる決意をし、市長に突きつけたのです。その思いに至る経緯は、決して簡単なものではなかったはずです。」
「軽すぎた処罰
 翌8日、基地内では軍法会議が開かれました。昨年10月に、当時19歳だった女性を集団暴行した米兵4名を裁く軍法会議でした。

 彼らは「有罪」とされ、翌9日には主犯格とされる兵長に、懲役2年と不名誉除隊が言い渡されました。兵長は「司法取引」(当局に協力することで減刑してもらうこと)のため、実際には1年程度の懲役で済むこととなりました。

 私はこの刑は「軽すぎ」だと思いますが、もっと前に下された日本の検察当局の判断は「不起訴」でした。すなわち罪にさえ問われなかったのです。」
posted by フジワラトシカズ at 23:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 世界平和

2008年04月18日

「あたりまえ」があたりまえになった日

4月17日午後、名古屋高裁「自衛隊イラク派兵差止請求控訴事件」で、原告側を実質勝訴とする判決が出た。

「どこが戦闘地域か聞かれてもわからない」とか「自衛隊の派遣されるところが非戦闘地域だ」などの小泉元首相の馬鹿げた発言の数々。それがまかり通った異常さ。
「あたりまえ」が踏みにじられる場面を散々味わってきた。子どもに説明できない矛盾の中で溺れてしまいそうだった。

しかし、とうとう、やっと、裁判所(司法)がやってくれた。

「自衛隊が現在行っている米兵等の輸送活動は、他国による武力行使と一体化したものであり、イラク特措法2条2項、同3項、かつ憲法9条1項に違反する」と判決文にあり、これは自衛隊のイラクでの活動が違憲であると司法判断を下したものである。加えて「平和的生存権は全ての基本的人権の基礎にあってその享有を可能ならしめる基本的権利である」とあり、平和的生存権の具体的権利性を正面から認めた。


この判決を出した青山邦夫名古屋高裁裁判長は3月31日に依願退職された。定年間際(あと2ヶ月)に職を辞して、政府に「あなた方は間違っています!」と突きつけた。(ほんと、ありがとう、青山さん。)

さぁ、イラクの自衛隊よ、無事に戻ってきておくれよ。
死なずに、殺さずに。
posted by フジワラトシカズ at 14:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 世界平和

2008年04月14日

エネルギー源を変えよう

森田玄さんのブログから

「200年前まで、イギリスの経済は奴隷という安価で豊富なエネルギー源でなりたっていて、国内総生産の4分の1が奴隷貿易からのものでした。しかし、人道主義運動による奴隷制度廃止が議会でも叫ばれて、奴隷貿易廃止を巡る論議が1年間つづきました。奴隷貿易に関わる利権保護論者たちは、廃止したら経済恐慌になると警告したからです。

結局、イギリスは人道的な選択をして奴隷貿易を廃止したのです。しかし、保護主義者が警告した経済の崩壊は起こりませんでした。

そして奴隷制度を廃止して分かったことは、そのようなゼロコスト労働力がいかに非効率であり、創造性と生産性が低いということでした。足枷をはめられていたのは奴隷たちだけでなく、イギリス経済だったのです。

これが新しいエネルギー源を求める動きを生み、イギリス経済の大きな発展を築く産業革命へとつながったのです。」


200年前の欧米のエネルギー源は「奴隷」だったんだね。コワッ!
同じ頃の江戸時代の日本は、「太陽」のエネルギーを基本とした持続可能な循環型社会だったそうな。ソーラー発電とかではないですよ。太陽エネルギーで育つ植物を徹底的に利用して最後は土に戻すという無駄のないサイクルを維持していたそうです。

今の「石油」や「原子力」というエネルギーは、使い切ったらお終いの直線型。「石油」はもうすぐ無くなるし、「原子力」にいたっては、使用済みのゴミの処理の方法が出来てないし、なにより安全性がまったく確保できていないという実にいい加減なもの。

日本もはやく「自然エネルギー」の研究・開発に移っていけばいいのにね。

森田玄さんのブログ
http://moritagen.blogspot.com/2008/04/blog-post_13.html
posted by フジワラトシカズ at 11:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 世界平和

2008年04月07日

インターネット検閲または規制

minkenbenshi.jpgまずはこちらの記事を読んでください。

次項有暗いニュースリンク
 「聖火が照らす北京の闇」

「yahooもgoogleも検閲済み、ブログも掲示板もメルマガも監視され、ネットカフェで政府批判をすれば逮捕。」


なのに91%の国民が自国を「世界に「ポジティブ」な影響力を持つ」と感じているそうです。

新聞やテレビのニュースが、パワーを持つ一部の人々に牛耳られ利用されてきた時代から、インターネットのお陰でやっと抜け出せることができたと思っていたのですが、なかなか。こうやって規制されてしまったらアウトですね。


と思っていたら、なんとよその国のことは言ってられませんでした!

次項有情報流通促進計画
「インターナショナルヘラルドトリビューン、ジ・エイジも注目〜日本のメディアの問題点」

「日本のメディアの問題点と今後のネット規制への危惧が、海外でも次々と報道されるようになってきた。」


やばいですねたらーっ(汗)

posted by フジワラトシカズ at 12:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 世界平和

2008年02月29日

9.11がEUの議会で

日本では「9.11の陰謀説」と言われて一種「とんでもばなし」のひとつにされている2001.9.11の事件。
その真相を追求しようとする動きがヨーロッパのEUの議会ではじまりました。

その情報はこちらから...

http://kikuchiyumi.blogspot.com/search/label/911

さて、日本の閉ざされたメディアはどう動くのかな?
(しばらくは動かないだろうな〜)
posted by フジワラトシカズ at 12:51| Comment(1) | TrackBack(0) | 世界平和

2007年09月25日

マイク・グラベル猛語録

これそ政治家!という男がアメリカの大統領候補にいます。
「バラク・オバマ」ですかって?
違う違う全然違う!
ほんとうの政治家はメディアからまったく黙殺されています。とくに日本のメディアと呼ばれてる物からはまったく欠落しています。

どう「ほんとうか」は、下記の痛快な発言集をご一読ください。

「異色のド根性大統領候補:マイク・グラベル」


マイク・グラベル猛語録(1)


マイク・グラベル猛語録(2)
posted by フジワラトシカズ at 23:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 世界平和

2007年09月20日

『平和省地球会議 セレブレーション・コンサート♪』

世界各国からぞくぞくと「平和省」の会議への参加者が到着しています。(日本政府がビザを出し渋っている国もいくつかあるそうすが...)

「平和省とは、 家庭内暴力から国際紛争にいたるまで、あらゆる争いごとを解決するための方法を提案・推進する政府機関です。」

その実現への幕が開きます。
千葉近郊の方は明日のコンサートへぜひ足をお運びください。
また、友人にこのメールを送って知らせてあげてください。
あなたの応援が必要です。
よろしくお願いします。

以下、転送・転載歓迎。

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 平和省地球会議 セレブレーション・コンサート♪ 

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 「平和省」への動き。それはアメリカとイギリスで市民の切実な願いから生まれ、世界各地に広がっています。2005年、イギリスで第1回国際平和省会議が開かれ、翌年2006年の国際会議で「平和省グローバルアライアンス」が誕生しました。今では20カ国以上がメンバーとして参加しています。そして、2007年9月に第3回目の「平和省地球会議」が日本で開かれます。それを祝してコンサートを開催いたします。すばらしい音楽を楽しみ、平和省創設に力を尽くす世界の人びとに直接接するまたとないチャンスです。ふるってご参加ください。


■日時:2007年9月21日(金) 18:30開演(18:00開場)21:00終演予定
    ※この日は、国際平和デー(国連提唱)でもあります。

■場所:かずさアカデミアパーク メインホール
    http://www.kap.co.jp/
    *東京からのアクセスは東京駅八重洲南口から高速バス「アクシー号」(安房鴨川行き)で、「かずさアーク」下車、1600円、目の前です。予約制:0120-889-055

■プログラム:
 ・池辺幸恵 ピアノソロ
 ・関東ひびき太鼓
 ・平和省グローバル・アライアンスのセレモニー
 ・Yae 歌
 ・金子飛鳥 ヴァイオリン
 
 プロフィールほか詳細:http://ministryofpeace.jp
           (ここからチラシのダウンロードもできます)

■主催:「平和省プロジェクトJUMP」&「平和省グローバル・アライアンス」

■チケット代:前売り1500円、当日2000円 
       (学割500円引き、要学生証提示)
       *小学生以下は無料。
        (託児施設はありません)

  チケットは、木更津元気力発電所(tel:0438-25-5530)及び、チケット
  ぴあ(コンビニ)で発売中!Pコード:553-207

  ※9月20日までメールでもチケットのお申込ができます。件名を「コンサート・チケット」として、以下のアドレスにチケット枚数、ご住所、氏名、電話番号をお知らせ下さい。当日、受付にて代金と引き換え(前売り代金)でチケットをお渡しします。
 concert@ministryofpeace.jp


■ブース出展:
  当日1000円でNGO・平和関連のブースの出展もできます。700人が入る素晴らしいホールでの平和の祭典です。希望者は必ず「ブース出展希望」のタイトルで下記アドレスに出展内容と連絡先をお知らせください。 info@ministryofpeace.jp
 (2人目からは前売りチケットをお買い求めください)。

★「平和省」とは?
  家庭内暴力から国際紛争にいたるまで、あらゆる争いごとを解決するための方法を提案・推進する政府機関です。それは単なる夢物語ではありません。ネパールとソロモン諸島にはすでに存在し、コスタリカでも間もなくできる見込みです。

●〇●〇●〇●〇●〇●  ここまで  ●〇●〇●〇●〇●〇●
posted by フジワラトシカズ at 23:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 世界平和

2007年09月17日

「オリコン訴訟」

 ヒットチャートで有名な株式会社「オリコン」が、月刊誌サイゾー06年4月号の電話取材に応じた烏賀陽(うがや)弘道さんの20行ほどのコメントに対して、雑誌社と記者は訴えずに、彼のみを被告に5000万円の損害賠償を求める訴訟を東京地裁に起こした、という話。

 オリコン側の訴状のいい加減さや、当初19名もいた大弁護団が3名にいつのまにか減っているとか、いろいろ滑稽です。

 でも、うがやさんご本人の心身、そして経済にあたえるダメージは大きいようです。「遺伝子組み換え」のモンサント社が行っている訴訟によるどう喝(脅し)やエセ右翼の街宣活動と似てるな〜と思いました。

がんばれ、うがやさん。

■「うがやジャーナル」
http://ugaya.com/

ご本人が分かりやすく語ってくれる
■「うがやテレビ」
http://www.youtube.com/user/ugayatv


問題となった記事↓
「ジャニーズは超VIP待遇!?事務所とオリコンの蜜月関係」
(『サイゾー』2006年4月号51頁)
http://ugaya.com/column/0604saizo.html

「オリコン独占去った後チャートはどう読む?」
(『AERA』2003年2月3日号78頁)
http://ugaya.com/private/music_jpopcolumn18.html
posted by フジワラトシカズ at 19:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 世界平和

2007年09月11日

『米映画界で戦争テーマが復活、話題作が続々登場』

日本のウェブ界で異彩を放つ上質なニュースサイト『暗いニュースリンク』から。

『米映画界で戦争テーマが復活、話題作が続々登場』

「少々遅すぎた感触もあるが、ハリウッドはようやくマイケル・ムーアの偉業を再確認すべき時期に来ているのかもしれない。」


たしかに遅すぎた。しかし、光が戻ってきたことは喜ばしい。
posted by フジワラトシカズ at 02:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 世界平和

2007年07月20日

原発事故の嘘報道を暴く!

きくちゆみさんのブログ<http://kikuchiyumi.blogspot.com/>から

よくぞ言った!TBSラジオ「ストリーム」
TBSラジオ「ストリーム」はマスコミのタブーを破った?
http://tbs954.cocolog-nifty.com/st/files/st20070718.mp3


なかなかすごいです。巨大な嘘をあばいてくれー。がんばれ、がんばれ、TBSラジオ!だってこの問題は、私たちのいのちと財産がかかっているのです。活断層 (地震列島)と原発は危険な組み合わせです。すぐにすべての止めて、せめて点 検してほしい。
posted by フジワラトシカズ at 10:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 世界平和

2007年06月01日

『裁判員制度の知られざる罠』

「これだけ日本の警察、司法手続に批判が集まっている時に、警察の捜査に特
に信用できない事情がありますかという裁判長の問い対して「逮捕後も長期間、
警察の留置場に身柄を拘束されて長時間取調が行われる代用監獄は世界に例がな
いと聞いたことがあります」とか、「取調が可視化されておらず、強圧的な取調
が頻繁に行われている。そう言う映画を見たことがあります」とか、「否認して
いると保釈されない制度は人質司法だと思います」というような、警察に対する
正当な不信を表明する人は何人かは出ることでしょう。」


保坂展人のどこどこ日記より
「裁判員制度の知られざる罠」への反響の声

日本の裁判も、警察も、検察も... 大きな問題を抱えていたんですね。
それを国民に感じさせずに権威を権威を維持し続けていることが、とっても怖いですね。

私たちは、ずいぶんとおかしな社会に生きているようです...
posted by フジワラトシカズ at 02:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 世界平和

2007年05月19日

辺野古ではいったい...

今日、何が辺野古で起こったのか。
最後のリンクをたどって是非読んでみてください。

この出来事がまだ「自分とは関係ない」と思っている方は、数年後に、自分の不明に気がつくことになるでしょう。
それもいいでしょう。

「もうこれ以上、闇の中にいるのは嫌だ」と思われた方。
是非、タイトルに「辺野古」ということばを入れた日記を書いてください。
知ること・伝えることからはじめましょう。

以下は辺野古の速報をしてくれているブログ『基地建設阻止』からの引用です。

***** ここから *****

「国はいったい誰から誰を守ろうとしているのでしょうか。」

「また国は平和を創り出す行動として阻止行動をしている人たちを「反対派」と呼び、まるでセクトのように扱い、徹底非暴力を貫く人たちを挑発し続けてきます。私たちは「反対派」という「派閥」に属しているわけではありません。派閥にがんじからめになっているのは国の方です。皆どこにも属さない一市民の集まりです。その市民に対して軍隊をぶつけて来るという、まるで「沖縄戦」のような事態がいま辺野古で起こっているのです。

しかし国は「反対派」というレッテルを貼り、「妨害行為・暴力行為」をしているというネガティブキャンペーンを必ず展開するはずです。作業を強行している業者の人も海上保安庁も、海上自衛隊も防衛「省」も国もきっと信じられないのだと思います。金儲けのためでもなく、暴力を振るわれても振るうことなく、他者や自然の平和を守るために行動する人たちの心を彼らは信じられないのだと思います。」

「平和を創るために体を張っている仲間たちは「暴力を振るう者が一番弱い」ということを知っているのです。暴力の弱さを国に伝えるために、愛する日本には暴力に頼る国になって欲しくないという命をかけた訴えをしているだけなのです。」
「人間は自分にやましいところがあると他者に対して暴力的になるものです。海上自衛隊導入は「国の逆切れ」と理解していただいていいと思います。」

***** ここまで *****

名言に感心してしまいますが、そんな場合ではありませんね。
どちらに「理」があるのか、国やメディアにまどわされずに、しっかりと「自分の感性」でキャッチしていきましょう。

以上の引用は
『基地建設阻止』おおかな通信の5/18の記事からでした
http://henoko.jp/fromhenoko/
posted by フジワラトシカズ at 00:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 世界平和

2007年05月18日

民主党議員たちは「9条」をどう思っているのかアンケート

自民党にひっついて一緒に「平和」を唱えている公明党も不思議ですが、最近の民主党の動きは「あからさまに裏で取引がありますね」って感じなのにそれでいて妙に静かで、かなり不気味な存在に感じます。直球勝負の自民党の方が、まだ納得いきます。

さて、そんな民主党にそろそろ本体を表していただこうというアンケートの登場です!

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posted by フジワラトシカズ at 11:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 世界平和

2007年03月10日

米国が「イラン」を攻撃する前に

米国は、イランに戦争を仕掛けることを前提に、いつもの“宣伝活動”(情報操作)を行っているようです。
大手のメディアは、「米国向け〜、米国!」ですから、情報があまりにも偏りすぎています。

バランスをとりましょう。
森田玄さんのブログをお読みください。
問題は、「イラン」にあるのではなくて、別の所にあるというのが分かります。

「3月9日イラン問題」

posted by フジワラトシカズ at 11:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 世界平和

2007年03月07日

ボリビア大統領が「新憲法で戦争を放棄する」

はなゆーさんからの情報です。

***** ここから *****

来日中のモラレス・ボリビア大統領が「新憲法で戦争を放棄する」「軍隊なしで人命を救える。武装放棄しながら、社会的な戦いを続ける」と語った。

☆「新憲法で戦争を放棄する」ボリビア大統領が都内で講演(朝日新聞)
http://www.asahi.com/international/update/0306/023.html

http://www.asyura2.com/07/senkyo31/msg/754.html

またモラレス氏は同日、安倍首相と首相官邸で会談した際も、戦争放棄をうたう日本の憲法を念頭に、「ボリビアは日本のような大国ではないが、似た点もある。人々が手に手を取って平和に生きる社会。そういう観点から、戦争放棄を憲法改正で掲げたい」と語った。

★数年後に日本が改憲したのち、「9条の精神」をボリビアが受け継いでくれることになるのかもしれない。



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はなゆー

http://alcyone.seesaa.net/

***** ここまで *****
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