2008年04月14日

エネルギー源を変えよう

森田玄さんのブログから

「200年前まで、イギリスの経済は奴隷という安価で豊富なエネルギー源でなりたっていて、国内総生産の4分の1が奴隷貿易からのものでした。しかし、人道主義運動による奴隷制度廃止が議会でも叫ばれて、奴隷貿易廃止を巡る論議が1年間つづきました。奴隷貿易に関わる利権保護論者たちは、廃止したら経済恐慌になると警告したからです。

結局、イギリスは人道的な選択をして奴隷貿易を廃止したのです。しかし、保護主義者が警告した経済の崩壊は起こりませんでした。

そして奴隷制度を廃止して分かったことは、そのようなゼロコスト労働力がいかに非効率であり、創造性と生産性が低いということでした。足枷をはめられていたのは奴隷たちだけでなく、イギリス経済だったのです。

これが新しいエネルギー源を求める動きを生み、イギリス経済の大きな発展を築く産業革命へとつながったのです。」


200年前の欧米のエネルギー源は「奴隷」だったんだね。コワッ!
同じ頃の江戸時代の日本は、「太陽」のエネルギーを基本とした持続可能な循環型社会だったそうな。ソーラー発電とかではないですよ。太陽エネルギーで育つ植物を徹底的に利用して最後は土に戻すという無駄のないサイクルを維持していたそうです。

今の「石油」や「原子力」というエネルギーは、使い切ったらお終いの直線型。「石油」はもうすぐ無くなるし、「原子力」にいたっては、使用済みのゴミの処理の方法が出来てないし、なにより安全性がまったく確保できていないという実にいい加減なもの。

日本もはやく「自然エネルギー」の研究・開発に移っていけばいいのにね。

森田玄さんのブログ
http://moritagen.blogspot.com/2008/04/blog-post_13.html
posted by フジワラトシカズ at 11:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 世界平和
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