2007年03月20日

モンサント社、遺伝子組み換えトウモロコシの毒性を隠蔽

モンサント社、遺伝子組み換えトウモロコシの毒性を隠蔽
   グリーンピース、世界市場からの早急な撤退を要求


米国モンサント社が開発した遺伝子組み換えトウモロコシを与えられたラットの
肝臓と腎臓に毒性が現れたことが、新たな研究により明らかになりました。すで
に人間や家畜が摂取している認可済みの遺伝子組み換え作物に、内臓に与える毒
性作用の可能性が確認されたのは初めて。

この研究は、モンサント社が欧州委員会に提出した自社の遺伝子組み換え殺虫性
トウモロコシMON863の安全性調査報告書を、第三機関の専門家らがあらためて審
査したもの。

今月13日、ベルリンでグリーンピースと共同記者会見を行なったセラリーニ教授
は、「モンサント社の分析結果は、厳格な精査ではなく非常に疑わしいものだ。
動物の体重変化に十分な分析が行なわれていない。またモンサント社は重大な尿
検査の結果を隠蔽していた」と語りました。

グリーンピースは、モンサント社のMON863トウモロコシを、直ちにすべて世界市
場から撤収することを要求し、各国政府に対し、すでに認可済みの遺伝子組み換
え作物について早急に再評価に取り掛かり、現行の検査方法を厳しく見直すべき
である、と呼びかけるとともに、日本市場での流通を禁止すべきだと訴えていま
す。
posted by フジワラトシカズ at 22:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 環境

2007年03月14日

南京事件のハッキリした証拠があるのに

『クッキーと紅茶と』より
■南京事件否定派はなぜ「現代歴史学と南京事件」を10ヶ月無視し続けるのか?

「現代歴史学と南京事件」(柏書房、笠原十九司・吉田裕編著、2006年5月刊)が刊行されて10ヶ月経過しましたが、否定派の人たちからはこの本で紹介された「岡村寧次大将陣中感想録」『戦場心理ノ研究−総論−』の2つの史料に対するレスポンスがありません。早い話が「スルー」されているわけです。
映画「南京の真実」とか冨澤繁信「「南京事件」発展史」とか自民党・民主党それぞれの議連とか櫻井よしこ氏の言説とか、この10ヶ月で否定派の言動は活発化しているのに、どうして「岡村寧次大将陣中感想録」『戦場心理ノ研究−総論−』は徹底的に無視されるのでしょうか。
というか、「岡村寧次大将陣中感想録」『戦場心理ノ研究−総論−』を無視したうえで構築される「南京事件否定論」に、意味はあるのでしょうか。

2つの日本軍史料をスルーして否定論を発信する行為は、それこそ「歴史修正主義者のプロパガンダ」と判断されても仕方がないでしょう。
posted by フジワラトシカズ at 11:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2007年03月10日

米国が「イラン」を攻撃する前に

米国は、イランに戦争を仕掛けることを前提に、いつもの“宣伝活動”(情報操作)を行っているようです。
大手のメディアは、「米国向け〜、米国!」ですから、情報があまりにも偏りすぎています。

バランスをとりましょう。
森田玄さんのブログをお読みください。
問題は、「イラン」にあるのではなくて、別の所にあるというのが分かります。

「3月9日イラン問題」

posted by フジワラトシカズ at 11:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 世界平和

2007年03月07日

ボリビア大統領が「新憲法で戦争を放棄する」

はなゆーさんからの情報です。

***** ここから *****

来日中のモラレス・ボリビア大統領が「新憲法で戦争を放棄する」「軍隊なしで人命を救える。武装放棄しながら、社会的な戦いを続ける」と語った。

☆「新憲法で戦争を放棄する」ボリビア大統領が都内で講演(朝日新聞)
http://www.asahi.com/international/update/0306/023.html

http://www.asyura2.com/07/senkyo31/msg/754.html

またモラレス氏は同日、安倍首相と首相官邸で会談した際も、戦争放棄をうたう日本の憲法を念頭に、「ボリビアは日本のような大国ではないが、似た点もある。人々が手に手を取って平和に生きる社会。そういう観点から、戦争放棄を憲法改正で掲げたい」と語った。

★数年後に日本が改憲したのち、「9条の精神」をボリビアが受け継いでくれることになるのかもしれない。



--
はなゆー

http://alcyone.seesaa.net/

***** ここまで *****
posted by フジワラトシカズ at 12:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 世界平和

2007年03月05日

米国の保険会社

アフラックとかアメリカン・ダイレクトとか
「うさんくさいCMとうさんくさい契約内容」(あくまでもボクの持ったイメージ)
あの猛烈なCMの本数はフツーじゃない。どうかしている。
いったい何億かけてるんだろう?
そして、あの契約内容で採算があうというのか?

日本の保険会社が「かわいく」見えてしまうほどのうさん臭さ。

では、本国米国の保険事情はというと....

アメリカ医療システムの危機
posted by フジワラトシカズ at 09:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2007年03月01日

クラスター爆弾:製造企業に日本含む13カ国の銀行が融資

クラスター爆弾:製造企業に日本含む13カ国の銀行が融資
 

【ブリュッセル福原直樹】クラスター爆弾を製造する世界の大手6企業に対し、日本を含む13カ国の金融機関が過去3年間で、約140億ドル(1兆6800億円)を投・融資していると28日、ベルギーの非政府機関(NGO)「ネットワーク・フランデレン」が発表した。同NGOは「クラスター爆弾の使用禁止のためには、金融機関の協力が必要だ」と訴えている。
 同NGOが国際人権団体「ヒューマンライツ・ウオッチ」と協力、公開資料を基にロッキード・マーチン(米)、テクストロン(米)、タレス(仏)など米欧の計6社への投・融資契約を調べた。この結果、04年から現在までに、米を中心に英、独、仏、カナダ、日本、オランダ、サウジアラビア、スイス、豪州、ベルギーなどの計68金融機関が、それぞれ融資団を組み融資したり、企業債を購入していた。
 発表によると、日本の銀行としては▽三菱東京UFJ▽三井住友▽みずほ−−の3行が、テクストロンなど5企業に対し、それぞれ約6000万〜1億ドルを融資している。「ネットワーク・フランデレン」のシェーラ研究員は「欧州の金融機関の中には、クラスター爆弾の製造企業への融資を中止した銀行もある。(投融資を行う)金融機関は、社内の融資規定を見直すべきだ」と主張している。
 日本の銀行のうちの1行は「この企業がクラスター爆弾を製造していることは後になって知った。ひと口に軍需産業に対する融資といっても、例えばコンピューターも軍需品として使われることもあり、線引きが非常に難しい」と話している。また、別の邦銀は、「ミサイル製造など明らかに反社会的なものや主目的が軍需となれば融資はしない。企業体の一部でクラスター爆弾を製造している場合、融資の判断基準は難しくなる」と話した。
毎日新聞 2007年2月28日 21時48分 (最終更新時間 3月1日 2時23分)
posted by フジワラトシカズ at 12:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 世界平和